中国漁船 水産庁職員乗せ逃走 日本抗議も...中国は否定

12/28 00:43
中国漁船が、水産庁の職員を乗せたまま逃走。

11月5日、水産庁の取締船「白萩丸」が、鹿児島県西方沖の日本のEEZ(排他的経済水域)内で、違法操業の疑いのある中国漁船を見つけ、立ち入り検査を行ったところ、職員十数人を乗せたまま逃走し、海上保安庁巡視船の停止命令も、重ねて無視したという。

一方、中国外務省の報道官は記者会見で、「中国の漁船が越境して漁をしていたというのは事実ではない」と、真っ向から否定した。

そのうえで、立ち入り検査について「強烈な不満を表明する」と反発し、日本に対し、「日中漁業協定を順守するよう求める」と述べた。

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