日産関係者「不要な支出」 サウジ実業家への16億円

12/28 12:56
日産自動車、前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)をめぐる特別背任事件で、日産関係者が、サウジアラビアの実業家に渡った16億円について、「支払う必要のない支出だった」と証言していることがわかった。

ゴーン容疑者は、私的な投資の損失をめぐって、信用保証に協力したサウジアラビアの実業家に対し、子会社の中東日産から、およそ16億円を支出した疑いが持たれている。

その後の取材で、中東日産の関係者が「16億円を支払う必要はなく、おかしな支出だった」と証言していることがわかった。

また、支出の申請書には、ゴーン容疑者の署名もあったということで、東京地検特捜部は経緯を調べている。

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