在位中最後 一般参賀に平成最多の14万5,000人

01/02 16:56
皇居では、天皇陛下の在位中、最後の新年一般参賀が行われ、平成に入って最多となる、およそ14万5,000人が訪れた。

天皇陛下は、「新年おめでとう。本年が、少しでも多くの人たちにとり、良い年となるよう願っています。年頭にあたり、わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と述べられた。

天皇皇后両陛下は、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、次女の佳子さま、皇族方とともに、皇居・宮殿のベランダに立たれた。

95歳の三笠宮妃百合子さまも、車いすから立ち上がり、笑顔で手を振られた。

来場者は「平成の終わり。とにかく寂しい」、「胸がいっぱいで、平成を最後まで見守っていただいて、胸が熱くなりました」などと語った。

陛下の在位中、最後の一般参賀には、早朝から長い列ができ、参賀は、当初の予定より1回増え、6回にわたり行われたが、午後2時前に入場が締め切られた。

入場できなかった親子は「宇都宮から(来た)。最後に陛下に会いに来たのに残念だ」、「残念」などと話していた。

午後3時時点で、平成最多となるおよそ14万5,000人が訪れ、最後には、両陛下の周りにご家族が寄り添い、そろってあいさつをされた。

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