道路にズレ、鳥居損壊 熊本・最大震度6弱から一夜明け

01/04 11:47
3日夕方、熊本地方を震源とする最大震度6弱の地震があったが、4日朝は平常を取り戻しつつある。

震度6弱を観測した熊本・和水町(なごみまち)では、4日朝から被害状況の調査が行われている。

3日午後6時10分ごろ、震度6弱を観測した熊本・和水町。

4日は、朝から町の職員などが被害状況の確認や調査を行った。

このうち、高速道路をまたぐ町道の一部では、路面が最大で3cmほど上下方向にずれているのが確認された。

また、町内の神社では、鳥居の一部が壊れ、破片が地面に散乱していた。

住民は「どーんといって、もうこういう具合ですね。壊れました。やっと直ったのに」と話した。

一方、町の成人式は、4日に予定通り開催されていて、朝から晴れ着姿の新成人が続々と集まった。

新成人は「無事、成人式できるだけ良かったかなと思います」、「地震とかもあって、そこで成人を迎えるという意味では、また別の意味があるのかなと思って、しっかり成人するという意味を考えながら、迎えられたらなと思います」などと話した。

一方、地震のあとから運転を見合わせていた九州新幹線は、4日朝の始発から運転を再開。

Uターンラッシュのさなかということもあり、JR熊本駅は、3日に新幹線に乗ることができなかった人などで混雑した。

駅にいた人は、「本当はきのうの最終で行く予定だったんですけど、もう変更でいったん引き上げて、また出直してきたんです」と話した。

(テレビ熊本) (テレビ熊本)

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