“平成最後”人気の初詣スポット 恋愛成就に参拝客殺到

01/04 18:54
平成最後の初詣。
各地の神社は、参拝者を呼び込もうと、あの手この手。

2019年、新たな年を迎え、思い思いの願いを胸に足を運んだ初詣。

多くの参拝客で、各地の神社やお寺がにぎわう中、ビルなどに囲まれたこちらにも、あるご利益を求めて大行列ができていた。

「東京のお伊勢さま」と称される東京大神宮。

縁結びにご利益があるとされることから、みんな良縁を求めて訪れていた。

「クリスマス前に別れました。ことしもすてきな彼氏を見つけたい」と、思いは切実。

そして中には、こんなリピーターも。
イギリスの大学に留学中の人(23)は、「おととし来た時、『ご縁がありますように』とお願いしたら、男性から数人『食事行きませんか?』と誘われた」と話した。

しかし、当時は恋が実るまでは至らず、2019年、あらためてモテ期の再来を祈願しに来たんだとか。

気合を入れ、おみくじを引くと、見事、大吉をゲット!

おみくじと並んで気になるものといえば、お守り。

こちらの神社には、恋愛成就のお守りだけで20種類以上もあり、特に人気があるのは、思い人の心の扉を開けるというかぎ型のお守り。

そんな中、都内で最強ともうたわれるお守りが。

教えてくれたのは。
自身を超がつくお守りマニア「オマモニア」と語るのは、神田明神交流館の壁面デザインなども担当したグラフィックデザイナーの林直岳さん。

集めたお守りは、3,600個を超えるお守りコレクター。

そんな林さんが今、オススメするのが、1つ1つのお守りに七福神が描かれた8つのお守り。

裏返せば、この通り。
宝船の一枚絵となるという、実にありがたいセット。

東京・港区の神社やお寺8カ所をめぐることで手に入れることができるという。

現在の参拝事情について、林さんは「今、いろいろとインバウンドもあって、神社もお寺も参拝客を増やそうと取り組みを行っている」と話した。

そうした中、一風変わった奇策で注目を集める神社も。

神奈川・海老名市にある有鹿神社。
相模の国で、最古クラスの歴史を持つともいわれる神社。

そこに現れたのは。
“パンダ宮司”は、「(宮司が)いないときに、代わりに出てくるという設定でございます」と話した。

宮司の代わりを務めるという、このパンダ宮司。
子どもたちに大人気。

時には、パンダから進化してレッサーパンダになったり、中の人の神職、禰宜(ねぎ)にちなんで長ネギをかぶったりと、もうやりたい放題。

なぜ、こうしたパフォーマンスを始めたのかというと、“パンダ宮司”・小島実和子さんは、「小さいお子さまがかぶりついて見てくださったり、親しんでいただけるのではないかと」と話した。

神社に親しみを持ってほしいという思いからのこのパフォーマンス。
SNSなどで話題になり、参拝者も増えているそう。

新年、まだまだ間に合う初詣。
それぞれの願いに応じた運気をつかんでみては?

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