「一番マグロ」に3億3,000万円超 豊洲で最初の初セリ

01/05 12:02
東京・豊洲市場で、移転後初めての新年の「初セリ」が行われ、クロマグロが、史上最高値の3億3,360万円で競り落とされた。

「初セリ」は、5日午前5時10分から行われ、最高値をつけた「一番マグロ」は、ずらりとマグロが並ぶ中で、ひときわ大きく、たくさんの人に囲まれていた。

青森・大間港で水揚げされた、278kgのクロマグロで、1kg120万円、史上最高値となる3億3,360万円で競り落とされた。

この大物を射止めたのは、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村で、早速、築地の本店に運ばれてお披露目となった。

「すしざんまい」を運営する喜代村・木村清社長は、「ちょっと高くなりすぎちゃったけどね、これいいマグロだから」と話した。

観光客は「大きくて、早く食べたいですね。初めて見ました」、「とても大きくて新鮮ね」などと話した。

この3憶3,360万円の「一番マグロ」は、5日午後から、通常と同じ価格で提供するという。

「一番マグロ」の過去最高値は、これまで、2013年に喜代村がつけた1億5,540万円だったが、今回、喜代村が自ら、2倍以上の価格で最高値を更新した形。

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