各地で新年恒例行事 書き初め・かるた・どんど焼き...

01/05 18:22
5日の日本列島は、東京で最高気温14度を記録するなど、西日本や東日本を中心に、3月並みの穏やかな1日になった。
各地で、新年恒例の行事が行われた。

太鼓の音と同時に一斉にスタートしたのは、新春恒例、日本武道館の「書き初め大会」。

3歳から89歳まで、およそ3,000人が参加し、新年への思いを胸に、真剣な表情で筆を走らせた。

参加者は「自分の中ではうまくいった」、「先生に言われたことをちゃんと直して、また来年も出て、きれいにできるようにしたい」などと話した。

また、滋賀・大津市では、「百人一首競技かるた」の日本一を決める、「名人・クイーン決定戦」が行われた。

会場となった近江神宮は、百人一首の一番の札を詠んだ天智天皇が祭られている。

緊張感が漂う中、名人たちは、目にも止まらぬ速さで札を取っていた。

一方、佐賀・みやき町で行われたのは、使い終わった「しめ縄」や「門松」などの、正月飾りを燃やす伝統行事「ほんげんぎょう」。

地域によっては、「どんど焼き」や「どんと祭」と呼ばれ、1年の無病息災を祈った。

そして宮城・石巻市では、14日の「成人の日」を前に、一足早い成人式が行われ、色鮮やかな晴れ着やスーツ姿で決意を新たにした。

新成人は「人の役に立てるような、自立した大人になりたい」、「20歳になって、“責任”という2文字が大きくのしかかるので、しっかり自覚して頑張っていきたい」などと話した。

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