18歳サウジ女性、タイで拘束 虐待逃れるため出国

01/07 17:59
サウジアラビア人の18歳の女性が、家族の虐待から逃れるため出国したところ、経由地のタイの空港で拘束された。
女性は、送還されたら殺されると訴えている。

サウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさん(18)は、髪の毛を切っただけで部屋に閉じ込められるなど、家族から虐待を受けたと訴え、オーストラリアに逃れ、亡命申請する予定だったが、経由地のタイで身柄を拘束された。

クヌンさんは、サウジ当局にパスポートを取り上げられたと主張していて、強制送還されないよう、空港のホテルに立てこもっている。

ラハフ・ムハンマド・クヌンさんは、「国連難民高等弁務官事務所の人と会うまでこの部屋は出ない、亡命したい」と話した。

サウジの人権状況をめぐっては、ジャマル・カショギ記者の殺害事件などで、欧米諸国から批判が集まっている。

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