サウジ知人に30億円貸し付け計画 ゴーン容疑者“特背”容疑

01/09 12:40
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が、日産からおよそ30億円をサウジアラビアの知人側に貸し付ける計画をしていたことがわかった。

ゴーン容疑者は、私的な損失の信用保証に協力した知人のハリド・ジュファリ氏側に、日産側から、およそ16億円を支出させるなどした疑いが持たれている。

関係者によると、ゴーン容疑者は、損失をめぐり、銀行側から追加担保を求められた当初、日産の資金およそ30億円をジュファリ氏側に貸し付ける計画をしていたという。

貸し付けについては、「日産の財務面のサポート」などの名目で書面が作られたが、社内で問題視され、実現しなかったという。

ゴーン容疑者は、8日の勾留理由開示の手続きで、「ジュファリ氏には相応の対価を支払った」と、無罪を主張していた。

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