【独自】「借金返済」に35億円支出か ゴーン容疑者が発熱

01/10 18:26
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が、中東オマーンの知人から、およそ30億円の借金をしていたことが新たにわかった。

この知人の会社に、日産の子会社から、およそ35億円が支出されていて、個人の借金返済に日産の資金が充てられた可能性が出ている。

ゴーン容疑者は、日産の子会社「中東日産」から、特別背任の逮捕容疑である、サウジアラビアの実業家側に支出させた、およそ16億円とは別に、オマーンの知人の会社にも、およそ35億円を支出させていたことがわかっている。

関係者によると、ゴーン容疑者は、リーマンショックの際、このオマーンの知人から、およそ30億円を個人的に借りていたという。

この借金については、手書きの借用書が存在し、東京地検特捜部も押収していて、中東日産から知人の会社へのおよそ35億円は、ゴーン容疑者の借金の返済に充てられた可能性もあるとみて捜査している。

一方、ゴーン容疑者の弁護士によると、ゴーン容疑者は、9日夜から高熱を出し、取り調べができない状態だという。

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