サウジの少女 難民に認定 家族の虐待から逃れ...

01/12 18:28
タイで一時拘束され、「家族の虐待から逃れるために亡命したい」としていたサウジアラビアの18歳の女性が、難民として認められ、カナダに向けて出発した。

タイの入国管理局によると、サウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさん(18)は、カナダが難民として受け入れることになり、現在は、トロントに向かっているところ。

クヌンさんは1月5日、オーストラリアに亡命しようとして、経由地のタイで一時拘束された。

「帰国したら生命の危険にさらされる」などと、SNS上で助けを求めたことから注目を集め、国連難民高等弁務官事務所に保護されていた。

クヌンさんは「カナダで語学を勉強したい」、「タイ政府に感謝している」などと話しているということで、カナダに到着後は、IOM(国際移住機関)の支援を受けることになる。

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