招致めぐり“贈収賄”で捜査 JOC竹田会長、15日会見へ

01/13 06:28
2020年の東京オリンピック招致をめぐり、フランスの司法当局が贈収賄の疑いで捜査していることについて、JOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長は、連休明けの15日に記者会見することになった。

フランスの検察当局は、東京オリンピックの招致委員会が、元IOC(国際オリンピック委員会)委員と関係が深い、シンガポールのコンサルタント会社へ支払ったおよそ2億2,000万円が賄賂にあたるとの疑いで、3年前から捜査をしていて、今後は裁判所の予審判事が本格的に捜査し、起訴するかを最終判断する。

この問題では、IOCが11日に倫理委員会を開き、竹田会長もテレビ電話で参加して、自身の立場を説明したものとみられる。

竹田会長は、11日に「支払いはコンサルタント契約に基づく正当なものだった」とするコメントを発表しており、15日に都内で行う記者会見でも、そのように説明するものとみられる。

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